企業情報
ご挨拶
専門性を束ね、企業グループの力を最大化する
社会や産業構造が大きく変化し続ける今、企業にはこれまで以上にスピードと柔軟性、そして本質的な価値の提供が求められています。清宗ホールディングスは、印刷・情報加工、ラベル・シール、IT・システム開発といった異なる分野に強みを持つグループ各社の力を、より大きな成果へと導くために生まれました。経営の視点から現場を支え、戦略的な意思決定とシナジー創出を通じて、グループ全体の競争力を高めていく。私たち清宗ホールディングスは、グループの挑戦を支え、価値を創造し、社会の期待に応え続けてまいります。
代表取締役会長木下 宗昭
役員紹介
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代表取締役会長木下 宗昭
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取締役副会長木下 豊子
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代表取締役社長木下 寧久
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取締役岡 伸夫
業務内容
経営指導/不動産賃貸/飲食事業(ぎをん天婦羅 天宗)
グループ体制図
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佐川印刷株式会社
「印刷」という芸術文化と科学技術を結集したコミュニケーションツールを軸に、お客様の情報発信をあらゆる場面でお手伝いいたします。
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エスピータック株式会社
タック原紙やシール・ラベル、紙袋などを一貫生産。また物流分野のサポートとして情報管理ラベルや物流パックの製造も行っています。
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エスピーメディアテック株式会社
グループ内外のシステムインテグレーション業務、情報処理サービス、データ加工、データセンター事業を手掛けています。
沿革
京都府向日市物集女町中条45-2にて前身となるキノシタ印刷を創業。

佐川急便グループ全店の印刷物から事務機器全般の取り扱いを開始する。
東京営業所(現・東京支店)を開設。
福岡営業所(現・福岡支店)を開設。
本社社屋を京都府向日市森本町 戌亥5番地に建設、移転。

名古屋営業所(現・名古屋支店)を開設。
本社社屋隣に製本工場を設立。
仙台営業所(現・仙台支店)を開設。
広島営業所(現・広島支店)を開設。
本社社屋が京都市南区 久世東土川町398-3に完成、移転。
旧社屋名称を「第2工場」に。
高松営業所(現・高松支店)を開設。
金沢支店を開設。
札幌営業所(現・札幌支店)を開設。
大阪支店を開設。
東京SRC支店を開設。
東京工場(現・千葉工場)が千葉県習志野市芝園2丁目1-9に完成。
小牧SRC支店を開設。

新潟営業所(現・新潟支店)を開設。
箕面支店(現・北大阪支店)を開設。
北関東営業所(現・北関東支店)を開設。
新本社社屋(現・本社本館)が京都府向日市森本町戌亥5番地の3に完成、移転。

新第2工場(現・第2工場)が完成。
浜松出張所(現・浜松支店)を開設。
エスピータック(株)を京都府亀岡市大井町土田3丁目122番地に設立。タック原紙製造を開始。

千葉支店を開設。東京工場を千葉工場と名称変更。
岡山出張所(現・岡山営業所)を開設。
情報システム事業部を独立し、エスピーメディアテック(株)を設立。

滋賀県蒲生郡日野町大字北脇字中畑120に日野工場(グラビア印刷工場)を竣工。

南部営業所(現・盛岡支店)を開設。
日野工場内に製本工場 完成。
エスピータック第2工場 竣工式。
日野工場内にオフ輪印刷工場完成。
創業30周年。

ゲストハウス「清宗庵」をオープン。
横浜支店、小田原支店、厚木工場を開設。
関東送り状発行センターを開設。
関西送り状発行センターを開設。
エスピータック第3工場竣工。
鹿児島出張所を開設。
日野オフリン第2工場竣工。

日本初の根付専門美術館
「京都 清宗根付館」をオープン。
「南軽井沢 清宗山荘」をオープン。
エスピータック第4工場が竣工。
JTB印刷が佐川印刷のグループ企業に。

本社新館完成。
厚木第2工場竣工。
日野軟包材工場竣工。

秋田支店を開設。
日野軟包材加工工場が竣工。
SPスタジオが竣工。
パッケージ工場竣工。
創業50周年。新たなCIを制定。
(株)清宗ホールディングス設立。
清宗記念館 開館。

新横浜SHビル取得。
佐川印刷横浜支店が移転。

佐川印刷大阪支店が移転。 埼玉コンタクトソリューションセンター(埼玉CSC)が竣工。
